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バリアフリー・機器 ニュース

観光ボランティアガイドネットワーク支援のための地域観光情報収集・提供システム実証実験

【国土交通省発表】平成14年12月12日

 

国土交通省は、ITを活用し、全国の観光地で観光交流の一翼を担っている「観光ボランティアガイド(シニアガイド)」の活動を支援し、観光客が容易に観光情報を入手可能な観光情報収集提供実証実験を行います。

 インターネットを中心としたIT社会の進展は様々な情報がタイムリーに提供され、パソコンや携帯電話等様々な機器で入手できる環境を出現させましたが、パソコン等の機器の操作に不慣れな人、高齢者や身体の不自由な方にとっては、かえって、情報を入手しづらい環境となりつつあります。

 本実証実験では、観光ボランティアガイドの活動をより効果的に周知するとともに、近年、カーナビゲーションシステム等で導入が進んでいる「音声変換、認識(*)システム(音声ポータルサイト)」を利用し、誰でも容易に観光情報を提供、入手できる機能を構築し、観光ボランティア等から、よりきめの細かい、心温かい、その地域らしい観光情報を提供していただき、この情報を音声で提供することにより、誰でも、宿泊先の電話やお手持ちの携帯電話から音声で観光案内を受けることができる、いわば「誰でも平等に情報を提供・利用可能」な観光情報提供システムの構築を目指すものです。

 

■実証実験期間:一般公開 平成14年12月20日から平成15年3月10日まで

■実証実験地域:愛媛県松山市

■実証実験システムの愛称:「道後湯けむり・坊っちゃんネット」

■音声ポータルサイト電話番号 03-6688-5023

 注)音声ポータルとは、ホームページの情報等をキーボード等を使わず、音声変換、音声認識機能を利用して、音声で、誰でも簡単にやりとりができるシステムです。

■ホームページアドレス:

 http://matsuyama.nihon-kankou.or.jp/

■携帯電話ホームページアドレス(NTTドコモiモード用):

 http://matsuyama.nihon-kankou.or.jp/i/

■システムの特徴

 1) 音声認識・変換システムの利用による誰でも容易に情報を提供、入手できるシステムは国内では初。

 2) 観光分野において音声変換・認識システムを導入したのは国内初の試み。

 3) 音声変換・認識システムに「音声ガイドマップ」を併用することにより、より効果的な情報提供を実現。

 4) 提供される観光情報は、ホームページの他、携帯電話でも利用できることから、移動・旅行中の観光客の利便が向上。

 5) 観光ボランティアガイド活動を支援するシステムの構築は、国内では初、また、観光客は観光ボランティアからの「ガイドブック」にはない心温まる、その地域らしい情報が入手可能。

 

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みんなにやさしい「愛・地球博」にするためのアイディア募集

【経済産業省発表】平成14年12月2日

 

2005年3月25日から9月25日まで2005年日本国際博覧会(愛・地球博)の開催が予定されています。

 経済産業省では、博覧会会場において、障害のある方やご高齢の方、子どもたちなど、みんなが安全で、安心して楽しんでいただけるような環境整備に努めていきたいと考えています。

 例えば、携帯電話やPDA(手のひらサイズのパソコン)などの携帯情報端末を利用し会場内を案内するほか、パビリオン、イベント、レストラン、トイレなどの情報を手軽に入手できるサービスなどを検討しています。

 

◎募集期間:平成14年12月2日から平成15年1月10日まで(消印有効)

◎応募資格:どなたでも応募できます。

◎募集内容:博覧会会場で情報通信機器(携帯電話、PDAなど)を利用して、

・誰でもあったらいいなと思う情報

・楽しく便利なサービス

・これらを分かりやすく提供するための仕組み

などのアイディアを募集します。

○アイディアの具体例:

・今いる場所から行きたい場所への案内をしてくれる。

・段差や階段などの危険を知らせてくれる。

・パビリオン、レストラン、トイレなどの情報や混雑状況を知りたいときに知らせてくれる。

・今日、どんなイベントがどこであるのか知らせてくれる。

◎応募方法:郵送または電子メールで受け付けます。

(郵送先、電子メールの宛先は下記の応募先をご参照ください。)

1.応募するアイディア 2.郵便番号 3.住所 4.氏名 5.年齢 6.性別 7.電話番号 を記入してください。

応募先・問合せ先:経済産業省商務情報政策局医療・福祉機器産業室

          「アイディア募集係」 早野、竹田

          〒100-8901 東京都千代田区霞ヶ関一丁目3番1号

              電話:03(3501)1562(直通)             

              E-mail:idea@meti.go.jp

 

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自走用手動車いすの安全性を考える

【国民生活センター発表】平成14年10月7日

 

【概要】

(1)JIS規格に基づいて走行耐久性試験を行ったところ、試験を実施したすべての銘柄(5銘柄)で、フレームや留めビスにき裂や破損が発生した。

(2)駐車ブレーキは、メーカー指定の空気圧では全銘柄に問題がないものの、空気圧が半分に減ると静止力が不十分になり、JIS規格の傾斜角度以下でも動き出す銘柄があった。

(3)アームレスト(ひじ掛け)やレッグサポート(足を支える部分)が固定されているタイプでは、乗降時にこれらが支障となるのに対し、アームレストが跳ね上げられる、あるいはレッグサポートが開閉できるタイプは、乗降時に支障とならないので有効であった。しかし、操作時に指を挟みやすかったり、仕上げや形状が悪いものがあった。

(4)段差の乗り越えや踏切の溝などを通過する場合、前輪のキャスタが段差へ引っ掛かったり溝へ落ち込むなど危険な状況が発生した。

(5)「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」で基本レベルとされている78cm幅の廊下を曲がる場合、足やフットレスト(足を乗せるところ)、ハンドリム(使用者が車いすを操作するときに握る部分)を壁に接触するなど、ほとんどの車いすは曲がることが困難であった。推奨レベルとされている85cm幅の廊下では、ほぼ支障なく曲がることができた。

(6)取扱説明書は複数車種の説明が併記されているため、わかりにくいものが多く、乗降の方法の説明が不十分などの問題点が見られた。

 

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旅客施設における音による移動支援方策ガイドラインの策定

【国土交通省発表】平成14年10月17日

 

交通バリアフリー法に基づく移動円滑化基準が義務基準として遵守すべき内容を示したものであるのに対し、本ガイドラインは、視覚障害者の音案内に対するニーズに応え、視覚障害者がより円滑に利用できるよう、公共交通機関の旅客施設における音案内の望ましい内容を示すものである。公共交通事業者等は本ガイドラインに従うことが義務付けられるものではないが、本ガイドラインを目安として音案内を行うことが望ましい。また、本ガイドラインは、平成13年8月に見直された「公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドライン」に追加的に盛り込む内容として位置づけられるものである。

 

策定されたガイドラインの概要

施設・設備 音案内の方法(標準例)
改札口

○音響案内

 「ピン・ポーン」またはこれに類似した音響

コンコースからのエスカレーター

○音声案内

 「{行き先}{上下方向}エスカレーターです」

トイレ(鉄軌道駅内)

○音声案内 

「向かって右が男子トイレ、左が女子トイレです。」

男子用トイレ入り口:「男子トイレです」

女子用トイレ入り口:「女子トイレです」

ホーム上の階段

○音響案内

 「鳥の鳴き声を模した音響」

地下鉄の地上出入口

◇音響案内

 「ピン・ポーン」またはこれに類似した音響

 

詳しくは、交通エコロジー・モビリティ財団から

介助犬及び聴導犬の認定基準等に関する検討会報告書

【厚生労働省発表】平成14年9月25日

 

「介助犬及び聴導犬の認定基準等に関する検討会」により、介助犬及び聴導犬の認定のための一定のガイドラインとして「介助犬の認定要領」及び「聴導犬の認定要領」がとりまとめられ、「介助犬及び聴導犬の認定基準等に関する検討会報告書」として報告がなされた。

 

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交通バリアフリー法に基づく基本構想作成に関するリンク

【国土交通省発表】平成14年8月19日

 

交通バリアフリー法に基づき基本構想がすでに作成されている市町村と、基本構想策定に関してページが作られている市町村へのリンク集です。

 

リンクのページはこちらから

高齢者対応機器の設計のための高齢者特性の解明に関する調査研究(ミレニアム・プロジェクト)の報告

【経済産業省】平成14年7月31日

 

壮年者に比し高齢者の身体的機能の低下が一般的に見られる中、高齢者が使用しやすく、安全で、効率の良い生産設備・機器等製品の設計を支援するため、高齢者の生産場面等において比較的共通的に現れる操作・作業場面を抽出し、開発した人間特性計測装置を用いて、製品を使用する際の高齢者の特性を計測し、得られたデータを統計的に分析して高齢者の機器使用特性等の傾向・分布等を把握するとともに、「高齢者の身体特性データベース」「製品等の設計・評価ガイドライン」を策定・公表します。

 

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介助犬の訓練基準に関する検討会報告書

【厚生労働省】平成14年7月5日

 

体障害者補助犬法の施行に当たり、良質な身体障害者補助犬を育成するため、介助犬育成団体の代表者を中心に、関係各方面の学識経験者からなる「介助犬の訓練基準に関する検討会」を設置し、介助犬の訓練基準の策定についての検討を行ってきました、同検討会より、介助犬訓練のための一定のガイドラインとして「介助犬訓練基準」がとりまとめられ、「介助犬の訓練基準に関する検討会報告書」として報告がなされました。

 

介助犬訓練基準の詳細はこちらから

聴覚障害者のための電話リレーサービスを開始

【(株)アステム】平成14年5月22日

 

総務省の平成12年度補正予算「高齢者・障害者向け通信・放送サービス充実研究開発助成金」によってアステムが開発した「緊急時対応字幕・手話送信全国ネットワークシステム」が電話リレーサービスを開始しました。

このサービスは、同サービスは、携帯電話・パソコン等のインターネットに接続可能な機器を用いて、電話リレーサービスセンターにアクセスし、通話内容を文字にて連絡。センターの電話リレーサービスオペレーターが音声にて通話相手先に連絡し、通話相手先からの返答内容を文字にて利用者に伝達するというものです。

 

(アステムは、全日本ろうあ連盟、全日本難聴者・中途失聴者団体連合会とともに、NPO法人CS障害者放送・統一機構を立ち上げ「目で聴くテレビ」を製作しています。)

 

電話リレーサービスセンターは http://wwwtel.astem-co.co.jp/ から

鉄軌道駅のバリアフリー化の状況(らくらくおでかけ度一覧表)の公表

【国土交通省発表】平成14年4月9日

 

高齢者、身体障害者等が公共交通機関を円滑に利用できるようにするためには、施設整備のみならず、その設備状況をわかりやすい形で適宜情報提供していくことが重要です。

 このため、国土交通省においては、駅構内のバリアフリー施設、乗り換え案内等のバリアフリー情報を統一的に提供するためのシステム(らくらくおでかけネット)を構築し、交通バリアフリー法に基づく情報提供業務を行う者としての指定を受けた(財)交通エコロジー・モビリティ財団を運営主体として、本年1月25日(金)よりインターネットを通じ本格的に情報の提供を行っています。

 今回、これらの情報を基に鉄軌道駅のバリアフリー化の状況(らくらくおでかけ度)として一覧化し、公表することとしました。

 

資料の入手など詳しくはこちらから

駅毎のバリアフリー化の状況については、(財)交通エコロジー・モビリティ財団のホームページから

バリアフリー旅行ガイドブック

【日本旅行業協会】

 

旅行会社でつくる日本旅行業協会は、移動などに困難を伴う高齢者や障害者向けに「バリアフリー旅行ハンドブック」(500円)を出版しました。

 

このハンドブックは、障害のある人やそのご家族が旅行に出てみようと思ったとき、どのようにして旅行会社をご利用いただければ安全で円滑な旅行ができるのか、旅行の申込から帰着までの基本的なノウハウを掲載しています。また、国内航空会社のバリアフリー対応状況も参考資料として掲載しています。

 

▽問い合わせ (社)日本旅行業協会 業務部 担当藤村 Tel:03-3592-1276

 

購入方法など詳しくはこちらから

大江戸線全線開通ケースから見たバリアフリーの社会的効果に関する調査(結果公表)

【国土交通省発表】平成13年11月15日

 

平成12年12月に全面開業した都営大江戸線は、エレベーター等の設置によるバリアフリー化がなされており、今回その効果を調査したところ、車いす利用者をはじめとする身体障害者等に自由な外出機会の増加等の効果が出ていることが明らかになったので公表します。

 

社会的効果として、

・身体障害者等の、自由な外出機会の増加、消費活動の活発化、就業機会の拡大、障害者の意識の変化等

・家族や介助者の負担軽減

 「1日中家にいることがなくなり、家族の精神衛生も良くなったのではないか」

・駅職員のバリアフリー業務に係る負担の軽減

 「駅員と障害をもった乗客との間に心のゆとりが生まれている」

・一般の利用者へのノーマライゼーション思想の浸透

 「鉄道の風景が変わった。車いすで電車に乗り込む時、周りの人が視線を送ってくれ、手を出してくれそうな雰囲気を感じるようになった。」

などが挙げられています。

 

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第28回国際福祉機器展H.C.R.2001

【財団法人保健福祉広報協会】

 

福祉機器の利用と開発の促進のため、利用者、介護専門職、事業者の皆様に福祉機器の知識を深め、実際に触れていただく場をH.C.R.2001は提供いたします。また、特別企画として介護・ケアに関する専門講座を開催します。

 

▽期日 平成13年10月24日(水)~26日(金) 

▽場所 東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示ホール

▽入場料 無料

 

詳しい案内はこちらから

鉄道における総合的なバリアフリー化の推進に関する行動計画(アクション・プラン)について

【国土交通省発表】平成13年10月1日

 

昨年11月に「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律(交通バリアフリー法)」が施行されましたが、同法の施行に際しては、エレベーターやエスカレーター等の整備をはじめとするハード面の対策だけでなく、人的サポートや利用者マナーの向上をはじめとするソフト面の対策を含めた総合的なバリアフリー化の推進に取り組むことが求められています。

 このため、交通バリアフリー法に係る行政機関、指定法人及び鉄道事業者の相互の連携を図りつつ、当該関係者による今後の自主的な取り組み方針として、鉄道における総合的なバリアフリー化の推進に向けた課題と施策を取りまとめました。

 

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交通バリアフリー教室の開催

【国土交通省発表】平成13年8月24日

 

国土交通省では、全国10都市において交通バリアフリー教室を開催致します。

<開催日時等>国土交通省発表資料参照

<学習内容>高齢者、身体障害者等の介助体験・擬似体験 等

<募集人員>1会場につき60名(先着順)

<参加料>無料

<主催>国土交通省地方運輸局 等

<後援>都道府県、市町村、福祉団体 等

<協力>鉄道・バス等交通事業者、交通エコロジー・モビリティ財団等

 

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鉄道駅のホームからの転落事故に対する安全対策の整備計画等について

【国土交通省発表】平成13年7月19日

 

平成13年1月26日に発生したJR新大久保駅における転落事故に対して出された、「プラットホームからの転落事故に対する安全対策」(平成13年2月19日付け鉄道局長通達)を受けてまとめられた、各鉄道事業者の安全対策の整備計画。

 

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「介助犬に関する検討会報告書」について

【厚生労働省発表】平成13年7月10日

 

厚生労働省は、障害者に対する介助犬の役割や有効性、社会的受入れ方策等について検討を行ってきた。その検討結果の資料が発表された。

 

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標準案内用図記号125種類が決定

【国土交通省総合政策局】平成13年3月1日

 

不特定多数の人が出入りする交通施設、観光施設、スポーツ施設、商業施設等に使用される案内用図記号は、一見してその表現内容を理解できることから、文字表示に比べて優れた情報提供手段である。

社会の変化により利用者のニーズが多様化し、またバリアフリーの観点からもこうした図記号の一層の充実、統一化の必要性が高まっていることを受け、交通施設、観光施設、スポーツ施設、商業施設等の国内諸施設に使用される案内用図記号の標準となるものを示すことを目的として標準案内用図記号ガイドラインが策定された。

 

ガイドラインについてはこちらから

図記号のデータは、交通エコロジー・モビリティ財団のホームページから

第2次ユニバーサルデザイン懇談会取りまとめ

【経済産業省発表】平成13年5月22日

 

経済産業省製造産業局人間生活システム企画チームは、学識経験者、消費者、産業界等からなるユニバーサルデザイン懇談会を開催。

第2次懇談会では、販売・普及段階まで視野を広げ、ユニバーサルデザイン製品市場の形成を促進するとの観点から、かかる問題点の把握と対応の方向性について検討・整理を行い、このほど取りまとめを公表した。

 

公表の内容はこちらから

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